Bellevie 様
制作期間:3ヶ月
制作費用目安:¥400,000
担当:ディレクション
制作形式:フルカスタマイズ
ワイヤーフレーム段階での構成解説(トップのみ)
洗練イメージを保つ且つ親しみやすさの演出対策
洗練
・余白大きめ
・フォント セリフ体
親しみ
・Aboutやストーリーセクションには笑顔の写真を多めに
「プロっぽいモデル写真」だけでなく、「本人の自然な笑顔・相談中の様子」なども織り交ぜる
カテゴリー表示について
カテゴリーはヘッダー追従でのみ対応
以下の点から、セクションにする重要性は低いと判断(予想含みます)
・「カテゴリーで探したい」と思ったらヘッダーを開く という認識が一般的(おそらく)
→どのアパレルサイトを見ても、やはりカテゴリーをセクションとして表示しているところは少ない(肌感で1/10程
・商品数が限られている(現在:18)&近い将来で爆発的に商品数が増えると考えにくい
→トップページの一部を占めてしまうほどの利点が少ない
セレクトとオリジナルの選別について
オリジナル商品が2点である以上、オリジナルとセレクトを分ける必要ないと判断(あくまで予想)
セレクトの一覧=ほぼ商品一覧であり、分ける重要性が低いと判断
先方が「オリジナルを目立つように打ち出したい!」との意向があれば特集商品セクション(pick up)や特集コレクションで並べる
ランキングセクション
ランキングセクションは一旦作成だけして非表示状態に。
注文数がある程度たまった段階で、先方の判断で公開
ランキングセクション(特に数字の表記)には特に大掛かりなデザインは施さなくてOK
公開すると現行の「Best seller」セクションとやや被るが、その時は「Best seller」セクションを「イチオシ」に変更したり、非表示にする
Aboutページについて
aboutをトップに持ってくる理由
・aboutの情報=権威性や特技・差別化要素など、強みのある情報が盛りだくさん
→別のページにしてしまうとユーザーが発見しにくい
→強制的に見せる、確実に見せる
その他
商品名「即納」が強みになるものであれば商品名をなくし
どこがに表示してもよいもしくは商品タグ
商品点数計18(アクティブのみ)
トップス 15
ボトムス1
バッグ2